冷えとり靴下
ずーーっとずっとためらっていたけど、ついにトライです!
なんと、、、
冷えとり靴下だー!
ここのところ、服部みれいさんの『あたらしい自分になる本』を読んでおりました。
とってもよいよ!
SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本
- 作者: 服部みれい
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2011/01/27
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 32回
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その中に、『冷えとり』が出てくるんですけど、
『冷えとり』って冷え性の冷えのことだと思ってたんですが、
実は全然違うんですね。
冷えとは、上半身と下半身の温度差のこと。
おおよそ上半身は37℃前後、下半身は31℃以下なので、6℃の温度差がありますが
この温度差を取っていくのです。
そもそも冷えがあると、どうなるのか?
冷えがあると血流が悪く、老廃物が排出されないため
簡単に言えば体が毒まみれ
頭寒足熱という言葉もあるように、足がポカポカして心臓から足先まできた血流が
戻っていけば老廃物の排泄もきちんとされます。
冷えとりの先輩いわく、毒が溜まっていると、とにかく破れる。
他にも、どろどろした液体が付着してた。など若干ホラーですが、
とにかくやってみます。明日の朝さっそく破れるといいな〜。
出せば入るは自然の法則
1枚目↑ 2枚目↑
3枚目↑
4枚目↑
履き心地サイコー
気持ちいしあったかいわー